Sotto Braccio(ソットブラッチョ)/Marinella(マリネッラ)

Sotto Braccio(ソットブラッチョ)/Marinella(マリネッラ)

マリネッラはイタリアのネクタイメーカー。
1914年創業の老舗で、イギリス王室御用達でも有名。
確かフランス前大統領シラク氏も愛用していました。(シラク氏はお洒落で有名な大統領でした)
素材・品質に対して細心の注意を払い、今も変わらぬ職人の丁寧な仕立てを厳密に守っています。
日本では伊勢丹メンズ館1Fで扱っています。

他のネクタイとは格の違いを見せるが如く、マリネッラのネクタイはショーケースに陳列されていて、気軽に触ることさえできません。
また、東京ミッドタウンでは日本初となる直営店を出店。(マリネッラにとっては国外初の直営店!)

と、ここまで書きましたが、マリネッラのネクタイは持っていません・・・

私が持っているのは、ソットブラッチョと呼ばれる鞄と、キーホルダー。
ソットブラッチョとは、イタリア語で「腕の下」という意味です。
特徴としては、折り畳めて、脇に抱えて持ち運びできます。

私は2色所有しています。(ひとつは友人から譲り受けました)
マリネッラ

私の場合、通常の鞄の形態で使用することは少なく、折り畳んでセカンドバッグのように手で持つことが多いです。
マリネッラ

■Marinella(マリネッラ)(STYLEより)
マリネッラ(E.Marinella)は、1914年、ナポリのBARに集まる男たちが手先の器用であったBARの店主にさまざまな洋品を誂えさせたことがこのブランドの起源であり、後にマリネッラはイタリアを代表するタイのス・ミズーラ専門店となっていきます。
この初代店主のユージニオの頭文字「E」をとり、正式名称はE・マリネッラになります。
ス・ミズーラ専門店からはじまったマリネッラは、現オーナーであるマウリツィオ・マリネッラの代から顧客の需要に応えるためにはじめたレディーメイドタイを販売する今でも、馴染みの客に対してはアンティークの生地を持ち込んで自分だけの一本を誂えるという伝統を守っています。

また、常時用意されているネクタイ用素材は数千種に及び、とくに上品な小紋柄の人気が高くなっています。作りもきわめて丁寧で、特にプリントものは裏地を使わず表の服地を使って裏を仕立てるリッチな仕様となっています。
そんなこだわりが、ナポリ人がマリネッラのタイだけはすり切れても大事にするという逸話へとつながっているのかもしれません。

また、ナポリでサミットが行われた際、各国の首脳にマリネッラのタイが配られ、以来ナポリの店は世界的な観光名所になっています。

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