エルヴィス・コステロ ElVis Costello Tokyo, Japan, Orchard Hall 2011.03.01

エルヴィス・コステロ ElVis Costello Tokyo, Japan, Orchard Hall 2011.03.01

3/1コステロのライブを渋谷の文化村オーチャードホールにて参戦。
東京は3/1のみの公演だったけど、人気のため3/2追加公演が決定。
いまだコステロ人気顕在ってところか。

Elvis Costello “solo”っていうツアータイトルだけあって、バンド編成ではなくコステロひとり。
ギター1本でのライブ。
楽曲によって、エレキギター、アコースティックギターを使い分けてた。
個人的にはバンド編成で聞きたかったけど、これはこれで珍しいのでいい経験したと思う。
ギター一本用にアレンジしてるから、通常の楽曲とはガラッとイメージが変わってた。
(正直、ギターは上手いとは思わなかった)

ライブ通して感じたことは、そもそもの楽曲(メロディ)の良さを改めて実感したこと。
そして、パブロックとか言われるけど、コステロの曲はロックンロールであること。
バンド編成の場合、リフだったりグルーブだったりが加わって、パブロックになるんだろうけど。
ギター一本で演奏すると、楽曲が丸裸にされる訳で。
で、丸裸にされた正体はロックンロールだった。

コステロのお茶目なパフォーマンスもあり、ライブは大盛り上がり。
やっぱり過去の楽曲の方が盛り上がる。
恐らく盛り上がってる人はコアなファンなので、盛り上がり方も尋常じゃない。
外国人のファンもいたけど、かなりハッスルしてたのは面白かった。
反対に、Sheでコステロ知ったと思われる人はやはり大人しめだった。

会場となったBunkamura オーチャードホールもヨーロッパの劇場っぽい厳かな雰囲気で、いい箱だなと思った。
コテコテのライブハウスもいいけど、ああいうところでロックを聴くのもいいね。
ミスマッチな感じが、却ってロックっぽい。
しかも、コステロの恰好と言えば、スリーピースのスーツにボルサリーノハットでキメていて、とてもカッコ良かった。
「スーツでロック」というと真っ先にコステロが思い浮かぶし。
(Paul Wellerもスーツのイメーがあるけど、最近スーツ着てないような。。。)

渋谷文化村オーチャードホール

今回のライブは、大いに満足できたけど、次回はバンドで来日してくれることを心待ちにしたいと思う。

以下、当日のセットリスト。
Concert Schedule – The Elvis Costello Wikiより)
01. Green Shirt
02. Either Side Of The Same Town
03. Veronica
04. I Hope You’re Happy Now
05. My Three Sons
06. New Amsterdam / You’ve Got To Hide Your Love Away
07. Everyday I Write The Book
08. Bedlam
09. Monkey To Man
10. Beyond Belief
11. All Or Nothing At All
12. A Slow Drag With Josephine
13. Jimmie Standing In The Rain
14. Watching The Detectives
15. Radio Sweetheart / Jackie Wilson Said
16. Alison – including Over The Rainbow
Encore 1
17. National Ransom – No. 2 arrangement
Encore 2
18. Smile
19. She
20. (The Angels Wanna Wear My) Red Shoes
21. (What’s So Funny ‘Bout) Peace, Love And Understanding?
Encore 3
22. I’m A Mess
23. Oliver’s Army
24. Pump It Up – including She’s A Woman

■2011.03.03追記
3/2のセットリストを確認したら、全28曲って。
3/1よりも4曲も多い。
座席は余ってたらしいので、行けば良かった。。。

2011/3/2 Tokyo, Japan, Orchard Hall セットリスト
01. Green Shirt – with iPad accompaniment
02. (The Angels Wanna Wear My) Red Shoes
03. Motel Matches
04. Little Triggers
05. Veronica
06. Good Year For The Roses
07. Pennies From Heaven / A Voice In The Dark
08. New Amsterdam / You’ve Got To Hide Your Love Away
09. Everyday I Write The Book
10. The Spell That You Cast – sitting in a chair
11. A Slow Drag With Josephine – partly without mic
12. Almost Blue – without mic, sitting on the edge of the stage
13. Watching The Detectives – with iPad accompaniment
14. The River In Reverse
15. Alison
Encore 1
16. Beyond Belief – sitting in a chair
17. Toledo – chair
18. She – chair
Encore 2
19. Oliver’s Army
20. Shipbuilding
21. (What’s So Funny ‘Bout) Peace, Love And Understanding?
22. Radio Sweetheart / Jackie Wilson Said
Encore 3
23. National Ransom No.2 – with iPad, loudspeaker, guide light and siren
Encore 4
24. All Or Nothing At All – sitting in a chair
25. Brilliant Mistake
26. Man Out Of Time
27. I Hope
28. Pump It Up – including Subterranean Homesick Blues

 

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