「へんな会社」のつくり方/近藤 淳也

「へんな会社」のつくり方/近藤 淳也
「へんな会社」のつくり方

久しぶりに本を読みました。
最近は仕事で多忙なのと、あまり本を読みたいという気持ちにならなかったというのが理由です。
まだ読んでいない本が50冊以上あります。早く片付けないと、そのうち役に立たなくなってしまう本も出て来るので、時間を見つけて読んで行こうと思います。
でも、気持ちがないと読んでも自分の中に残らないので、あまり意味がないんですよね。
読書って難しい。

で、久しぶりに読んだ本というのが、はてなの代表近藤淳也氏の『「へんな会社」のつくり方』です。
この本、ずいぶん前に出版されたものですが、ずっと読んでいませんでした。
理由としては、私がはてなのサービスをまったく利用していないことが挙げられると思います。
はてなのサービスは結構目にするのですが、どういった理由か分かりませんが利用していません。
はてなのユーザって、一般の人よりも技術者寄りというか比較的にネットやコンピュータに詳しい人が多いようなイメージがあります。

この本を読んで気付いたことがあります。
はてなという会社は日本の企業としてはとてもユニークな経営、社内ルールを採用しています。
具体的な内容は、ネット検索すれば知ることができるので、ここでは書きませんが。
それらのルールは、Googleやシリコンバレーにある会社の模倣と言えばそれまでなのかもしれませんが、技術者が好みそうな自由で、柔軟なルールです。
だからこそ、はてなが生み出すサービスも技術者寄りの人が好むものになっているのかな。と思いました。

すべての会社が採用できる内容ではありませんが、経済成長した日本で今ひとつ仕事に対してやりがいを持てない、上昇志向がないと言われている若者とともに会社を運営して行く上で、一つのアイデア・発想として参考にする為に読んでおいて損はないと思います。

「へんな会社」のつくり方 (NT2X)/近藤 淳也

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