営業のアウトソーシング

懇意にして頂いてるサイト制作会社さんは20名弱の規模なのですが、クライアントは誰もが名前を知っている大手ばかりです。
その会社には営業スタッフがまったくいないので、社長のトップ営業だと思っていました。

先日、社長との打合せの中で営業に関しての話になったのですが、その会社は実は営業のアウトソーシングを利用しているとのことです。
つい最近、テレビでも観ましたが、営業のアウトソーシングが結構流行ってるそうですね。
事業内容、事業形態によって、そもそも営業スタッフを抱えないといけない会社もあれば、一時的にアウトソーシングを利用すればよいという会社もあります。

で、その会社は年がら年中、アウトソーシングを利用している訳ではなく、そろそろ新規開拓をしなければいけないなと思ったらアウトソーシングに依頼するそうです。
時間がなかったので、細かな条件に関してお伺いする事はできなかったのですが、小規模な会社にとってはその方が効率的です。

大手のクライアントや、サービスプロバイダーなどを捕まえてくれば、継続的に案件が発生する可能性が高いです。
そもそも、大手だと予算もそれなりにあるので、売り上げ的にも大きいでしょう。
小さな制作会社の場合、社内に営業スタッフを抱えて、彼らの給料を支払い、かつ獲得する案件が小規模、小予算のものばかりだと、あまりに効率が悪過ぎます。
せめて営業がディレクションを兼任するなら、話は変わって来ますが。

営業スタッフを育てても、大型案件を獲得できる能力を発揮できる人間なんて僅かですし、それならアウトソーシングを利用して大手クライアントを見つけて貰い、実績を重ね、その実績をサイトで紹介すれば、それだけでちょっとした営業スタッフよりは遥かに効果的なような気がします。
しっかりした実績を積めば、それだけでも十分な営業ツールになります。

次の事業拡大を勘案中なのですが、事業拡大するに当たって営業手法も変えないといけないのかな?などと検討している最中です。
規模が小さいので、トライアンドエラー、PDACを繰り返しながら、最適な営業方法を確立していけばいいのですが、なるべく非効率な動きは避けたいので、色々と検討してしまいます。
ま、検討している暇があれば、とりえず動け!ってのが正しいのかもしれませんね。

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